Rapで語るstorytellerが狼煙をあげるんだ

2016年4月15日金曜日(よいこの日)
有岡くん、25歳の誕生日おめでとうございます。

有岡くんへ向けて何を綴ればいいのか全くわかりませんが、自由に、私なりの言葉で思いをぶつけてみようと思います。

おじゃんぷちゃんたちをひたすら「可愛い」と愛でたい私。有岡くんが可愛いのは言うまでもありません。童顔なのも、行動や思考が中二病気味なのも、あの輝く笑顔も彼だけのもの、彼にしか出来ない顔。見るだけでこっちも笑顔になれちゃう魔法を彼は持っています。なんて素敵な魔法使いなんだっていつも思います。「天真爛漫」なんて彼のためにあるような言葉なんじゃないかなあ…と自担への贔屓目は止まることなく日々募るばかりです。
有岡くんの魅力は「とても近い存在に感じること」「人間味がある」という点だと勝手に思っています。そう、いわば
爆モテなリア恋枠
というわけです(周知の事実)

バラエティ向きのキャラクターに可愛い笑顔、明るい性格、まるでクラスメイトかのような親近感を持つ彼は立派なアイドルなわけで。手が届きそうで届かない!絶妙な位置で潜むアイドルなのです。小学校の頃は運動神経がいい人がモテるという法則があるように、女子のツボを捉えている人こそ有岡大貴です。可愛いのにかっこいい。このギャップが大好物な人は沢山いるはずです。え?有岡くんは可愛いんでしょ?と思った皆様ごめんなさい。嘘をつきました。知っているとは思いますが、アイドルな有岡くんはかっこいいんです。歌声は切なく、透き通る声から攻撃的かつリズム感のあるラップまで幅があります。曲に化ける声を持っていて、柔軟な表現力があるなあといつも勝手に惚れ直しています。作詞をすれば言葉遊びも豊富な人。ラジオではあんなにおバカちゃんなのにどうしてここまでセンスのいい曲が書けるのか…恐ろしいし、編曲のセンスとかアイデア力とか他のお仕事につながらないかな!!!と声を大にして言いたいことのうちの1つ。TimeとHurry Up!の編曲が有岡大貴ってもう泣くしかなくないですか…?Timeの間奏に有岡くんが「Hey!Say!JUMP」って吹き込むアイデアなんてセンスの塊です。早く高木くんとTimeのアンサーソング作ってくださいね。有岡くんの歌声にやられたい方はぜひともHey!Say!BESTの「スギルセツナ」「スルー」を聴いてみてください。ふざけるだけじゃない!かっこいいBEST兄さんに酔いしれてください。

さて、有岡くんの9年目の自画像をお読みになられましたか?P誌の企画で現在も続いているJUMP1人ひとりへのインタビューです。「いつも笑顔の男」という代名詞がありました(まずここからぐっときてしまう)。有岡くんは「有岡大貴のファンでよかったと胸を張って言ってもらえるようになりたい」と言っていました。…では、私が言うよ、
有岡くんのファンでよかった!!!!(大声)
ありがとう。としか言えない私。有岡くんに出会ってからたくさんの新たな出会いにも恵まれ、アイドルとしての有岡くんも、人としても、尊敬する人です。有岡くんの人生の大きな転機の1つである屋久島旅行。彼はその目に何を見たのか、何を決意したのか、もしかしたら具体的に何かをつかんだわけではないかもしれないけれど、もっと具体的に語ってほしい(1万字インタビューとはまた別にね)。とことん語って普段は見せない表情も見たい。いつも笑顔だからこそ、隠れている部分もあるのかな、とついつい考えてしまいます。
ですが、ここで山田くんの言葉を思い出します。「大ちゃんは本当に裏表がない。みんなが見てる大ちゃんがありのままの大ちゃんだよ」と言っていました。賛否両論があるとは思いますが、なにも疑わず、信じています。そうなんだと。有岡くんっていいなって、内面のカッコ良さを知ったような気がします。そんな彼の無邪気さを、あっけらかんさを、メンバーもファンもそりゃあほたっとくはずがない!どこまでも魅力的です。

有岡くんの目標には「お芝居」を意識しているところがあるなあって思っていて、塗くんを演じることが出来た2015年は本当に特別な年でしょう。ぜひ、またお芝居をするチャンスをつかんで、雑誌で華々しく単独表紙を飾ってほしいというのが甘々有岡担である私の夢です。山田くん、裕翔くんが映画の宣伝シーズンにたくさんの雑誌で単独表紙を飾り、ずらーっと並んでいる光景を見た時、これが有岡くんだったら。と考えました。胸熱すぎていっぱいいっぱいでした。いつかそんな景色が見たいな。MCだって上手いんだから、いつか任されるといいなあ、なんて。
私の父は「有岡くんは本当に真面目だから不器用だね」と言いました。バラエティで頑張ろうとすればするほど空回る。面白くしようとしてオチが上手くいかない。「彼らしい」と言えなくもないですよね。そのがむしゃらさが彼の持ち味なんですから。最近は彼のホームグラウンドともいえるヒルナンデス!にて大活躍の模様!(私はヒルナンデス難民です…)ボケもコメントも堂々とし、笑いを取っていく有岡くんが楽しそうでこっちも嬉しくなります。度々、ヒルナンデス!のお仕事に出会えてよかったなあと思います。まさに、アイドルとしてではなく有岡大貴として輝ける場所の1つ。その笑顔でお昼の時間をさらに明るく照らしてほしいです。

長くなりすぎましたが、改めて有岡くんに感謝出来て大変満足しております。彼のような人柄に憧れるばかりです。キリがない憧れだとしても、私はその人間性が好きだ!かっこいい!と言い続けたいです。

有岡くん誕生日おめでとうございます。25歳の彼に笑顔あれ!

数多の奇跡を超えてこの星に生まれ落ちた二宮くん

3月6日のこと。
ぼんやりとTwitterを見ていました。TLを見てどうやら二宮くんのベイストの時間ということ把握したあたりのこと。
突然「ベイストやばい」「神回だ」「生歌流れる」といった荒れ気味のTLへと変わり、よく見れば二宮くんがベイストで自分で歌った曲を流していて、その曲がなんとJUMPのAinoArikaであると知りました。

そんなことがあるのか?

ラジオで自分が歌った曲を流すということがあるのか、とひたすらびっくりしていました。(どうやら過去には中島美嘉さんのORIONも歌ったとか…ベイストがすごいのか。二宮くんがすごいのか。)ともかくこれはチェックしなくては!と聴きました。

綺麗なピアノから前奏が始まり、それはもう完全に二宮ワールド。すぐにAinoArikaと気付かないほど別の曲に聞こえました。PVで真っ赤なスーツに身を包み、オーケストラをバックに息ぴったりに踊るJUMPが染みついていて、イメージは盛大なプロポーズ。今流行りのフラッシュモブみたいで、最後はバラの花束をプレゼントしてくれるっていう…(PVではカーネーション1輪持ってるけど散々バラって言い間違えるおじゃんぷ可愛いですよね)。ところが二宮くんのAinoArikaは夜景の綺麗な場所、夜、満天の星空(とにかく夜がぴったり)の中、ロマンチックに結婚指輪くれるんですよ…素敵です。個人的に二宮くんが歌うAinoArikaは「数多の奇跡を超えて この星に生まれ落ちた」と「君がそこにいればいい」という歌詞がとても目立っていたように感じました。このフレーズが題名なのかな?と感じるほどビビッ!ときました。この出会いは奇跡で、君がいれば何もいらないなんてくさいセリフも似合ってしまうプロポーズなんだろう…そんなこと言われてみたい人生だった。ともかくロマンチックで、素敵で、聴いてて感動しちゃって気持ちが高ぶりましたね。簡単な言葉しか出ないけど「すごい」の一言。脳内は散らかり放題に想像が広がっていましたね。星空の下、ピアノで弾き語りする二宮くんバージョンのAinoArikaのPVほしいですね。衣装はスーツで。シックな落ち着いた色がいいですね。大人の恋愛だなあ…

歌う人が違えば聞こえ方も、イメージも変わる。バラード調にピアノ伴奏は二宮くんの十八番なのでしょうか。「虹」という曲で眼鏡かけて弾き語りしてましたね。すぐにその映像が浮かんできました。二宮くんがさすがだなあって思うのは歌やピアノの上手さだけじゃなくて、AinoArikaという曲のことを知ってから自分なりのアレンジを加えてくれたことです。「八乙女がラップ詞書いてるんだね」「アイドルの王道ソングでJUMPに合ってる」とか言ってくれた記憶があります。ただただ嬉しかったという言葉しか出てきません。二宮くんなりの感想も言ってくれてありがとうございます。と思った夜でした。二宮くんバージョンのAinoArikaが気に入ってひたすら再生するわ、家族に聴かせるわと二宮ワールドの虜になりました。ごちそうさまでした。これぞ、神回ラジオ。

二宮くんといえば恋愛系の素敵なソロ曲がたくさんありますよね。私は「それはやっぱり君でした」が大好きです。「虹」と繋がっているんですよね?アンサーソングですかね。二宮くんが書く歌詞は切ない恋愛がテーマでも、純粋な恋愛がテーマでもきれいな歌詞だなあという印象を受けます。道徳的というか、すごく共感できます。きれいだけがすべてじゃない!と思う人もいるかもしれませんが、結局人間の本性は美しいものなのかもしれませんね。心をつかまれたというか、見抜かれてしまったような感覚に陥ります。聴いていると感情移入しちゃって泣いちゃうんですよね。心に響くほどリアルな言葉選びが好きです。

最後に、嵐兄さんに詳しいわけではないのでジャニヲタの独り言と捉えてください。気分を悪くされた方がいらっしゃいましたら申し訳ありません。ただ純粋に二宮くんってすごいなあっていう目線からの言葉です。

JUMPartyという名のホームビデオ

JUMPのCD特典として存在するJUMPartyをご存知でしょうか?
抽選で1万人の方しか獲得できない、ファンなら喉から手が出るほど欲しがるものです。
(ちなみに、私は当選したことはありません…)

過去6回世の中に出たJUMParty。
どのようなものだったか簡単に説明させていただきます◎

第1回:overの特典にジェンガ大会
第2回:SUPER DELICATEの特典にかるた大会
第3回:Come On A My Houseの特典にボウリング大会
第4回:Aino Arika/愛すればもっとハッピーライフの特典にスリックカート大会
第5回:ウィークエンダー/明日へのエールの特典に秋の体力測定大会
第6回:JUMPing CARの特典にアーチェリー大会

と、このようになっています。ここら辺は検索かければ簡単に出てくる情報ですが。(笑)

ここで、私事ではありますが!例の中島担と知念担の友人と第6回JUMPartyを鑑賞したのでここにレポとして残しておきたいと思います。簡単に言えば、3つのチームに分かれアーチェリーをし、上位のチームから豪華な食材でBBQをするという企画です。ちなみに、撮影地は北海道でちょうどJUMPing CARnivalのツアーの時期でした。
では、まずはチーム編成からご紹介します。
チーム北:山田、八乙女、岡本
チーム海:知念、薮、伊野尾
チーム道:中島、有岡、高木
お分かりでしょうか。このチーム編成!コンビ厨には語りたいポイントが多すぎます。まずは、チーム北。カーストが出来上がっています、上下関係がはっきりしすぎています。完全に圭人が山田くんと光くんに逆らえない、いじられる、一番下の扱いを受けます。それなのに「やまちゃんとは何でも話せるんだ。」「光くんのことはお兄ちゃんと思ってる。」と2人のことが大好きな圭人…(泣)そのことを知っているのでやまひかコンビもにこにこしながら圭人をいじって楽しむという絡みが見れますね。
次は、チーム海。1番可愛い。ちらつく不安定感にメンバーがそわそわして「大丈夫?」って声をかけたくなる、いやかけなくてはならない!という正義感を掻き立てられても無理はないことでしょう。むしろ、納得してしまう領域ですね。(^◇^)な顔で終始眺めてられるチームです。最後は、チーム道。あれ?芸人ポジションをあえて集めたのかな?と聞きたくなるくらいわんぱくな3人がそろいましたね。裕翔くんのボケにたかありがゲラゲラ笑って…なんとも平和な空間。高木くんがわんぱくだって?と違和感を感じたみなさん。高木くんは超絶可愛いリアクション芸人ですよ!!!大声
有岡くんの「裕翔がいるチームは勝つんだよ!」ってすでに勝利を確信したような発言がまあ何とも可愛いです。小学生が運動神経がいい人と同じチームになって「やった!絶対勝てる!」ってきゃあきゃあ言ってる姿と何ら変わりません。あと、高身長のたかゆとに挟まれる有岡くん…ごちそうさまです。

はい、それではアーチェリーのほうに話を進めましょう。結果を言ってしまえば有岡くんの宣言通りにチーム道が圧勝します、が!この結果に至るまでの過程に様々な事件が発生します。

・Hey!Say!ポンコツ!JUMP
・地面に矢が刺さる
・Standby Fire!!

まず、ゲーム開始前に「こんなに的まで近いの!?」「余裕でしょ?」と口々に言っていたおじゃんぷ。でしたが、あまりにも出来が悪く結局「俺らよくこんなこと言ってたよな(笑)」とポンコツさを自覚します。そんな中でも、薮ちゃん…力がなさすぎるのか、弓を引っ張れず地面に矢が刺さるという珍事件を起こしました。そんな最年長に手取り足取り指導する光くんやその他のメンバー…可愛い!ハナマル!◎指導の結果は?はい、ご想像の通りですね。人には向き、不向きがあるんですね。そんなところも可愛い。
そんな中、革命児が現れます。中島裕翔です。余裕そうに構えた後「standby…fire!!」の一言で放った矢がなかなかいい位置に刺さる上におじゃんぷ大爆笑。テレビ越しの私も大爆笑。有岡くんは「なんだそれ!かっこいい!」と中二病感炸裂…これぞHey!Say!JUMPという瞬間をこれでもかと見せつけられました。なんだこれは。まるでホームビデオ。見るだけでにこにこしちゃう。

ここで終わりかと思いきや。最後はBBQをします。食材を結局みんなでシェアしてしまうおじゃんぷ。「やっぱり俺たち仲良いから結局こうなっちゃうんだよ~~」って自覚しているあたりが素敵すぎる。ひたすら肉食べて「うめ~~まじうめ~~」って叫ぶ映像…Oh…ミートブラザーズ…(ありやまのことです)メロン食べさせるのね…ありがとう(墓)
普段はお肉を焼いたりしない知念ちゃんがお肉を焼けば山田くんは「知念にお肉焼かせないで」その他のメンバーは「え?知念が焼いたの?すごいね~~!!」ってでれでれな皆様。お肉焼いて褒められる知念ちゃんが天使すぎます。ありがとう。

はい、何ともまとまりがないですがここらへんで締めようと思います。いつか皆様が選ばれし1万人のうちの1人になりますように…

Hey!Say!JUMP LIVE TOUR 2015 JUMPing CARnival DVDレポ

コンサートDVDを見た個人的な感想をここにまとめたいと思います。
まず、今回のDVDでお気に入りのポイントを挙げます。

・カメラワーク
・衣装
・演出

1つ目は、カメラワークです。例えば曲が始まるとき、終わるときにきっちりとメンバー全体が映るようなカメラワークが多くてフォーメーションが綺麗だなあとついつい見ちゃいました。JUMPing CARは正面から、Boys Don't Stopは斜め下からのアングルで曲調にもぴったりです。ステージの後ろから映されるのも新鮮でしたね!曲終わりに照明が消えて、次の曲までの空白の時間。ピシッとしている姿や、メンバー同士でわちゃわちゃしている姿も特別で。そこもまた、DVDならではのシーンで私はとっても好きです。Ride With MeからJUMPing CARの流れも照明も大好きです。暗がりの中で、「Fu Fu!」という歌詞のところで嵐兄さんのLove so sweetのような振付けが拝めます。なんでいうことでしょう(かわいい)。素敵です。山田くんにやっとしてます。かっこよすぎます。あの、ジャケットをみんな脱いで肩にかけるというか…片手で持って肩に引っ掛けてますよね?あれを考えた方、どなたでしょうか。天才だと思います。その他にも、メンバー同士の絡みを入れたり、ステージ上に設置してるのかな?アップのカットが多くていい顔したJUMPがたくさん詰まっています。「ファンがほとんど映っていない」と言ってる方がかなりいるなあと感じましたが本当にその通り!アリーナのファンさえもほぼ映っていません。マリンメッセ福岡に入った時に見ましたが、花道にもカメラ付いてましたね…その効果ですかね。(ああ…そういやそのカメラに向かって光くん回し蹴りしてたなあ。かっこよかった。)

2つ目は、衣装です。CARnivalはチェック衣装が人気なんじゃないですかね~?とっても可愛いですよね!
知念担の友人がチェックしていたのですが、メンバーでジャケットの袖のデザインが違うんですよね。スーツみたいなデザインの人に、ワッペンがついている人、貴族みたいなおしゃれなデザインな人もいました。…これを山田くんが考えたって相当胸熱ですよね。メンバーのこと分かりすぎてないか?(やぶひかにロングジャケットを与えるあたりとか特に)スカートのようなものもそれぞれ違っていいですよね。なんだ、このかわいいかつおしゃれな衣装は…
あと、個人的にですがダンス曲が続く流れ(Beat Line,愛よ、僕を導いてゆけ、Boys Don't Stop)の衣装が白だったことは衝撃でしたね。黒とかのシックな雰囲気でいくのかと思いきや。白という「無」を連想させる色でしたね。そこに照明によってBeat Lineでは黒、愛よ、僕を導いてゆけでは赤、Boys Don't Stopでは青、蛍光色を表現していたなあとすっかり世界観に惹き込まれましたね。同じ衣装なのに違うものに見える。JUMPマジックですね。さらに、ひらひらとしたデザインだってので踊るたびにまあ華やかです。どれだけ動けるんだ…と脱帽です。まさに、全身で訴えるパフォーマンス。狂気的な目を向ける彼らも、憂いを帯びた目をする彼らも、どこまでもかっこいいパフォーマーです。

3つ目は、演出です。Fantasistのグレードアップ感。ステージと連動させるのは盛り上がりましたね。有岡くんの黒マントかっこよかった…丁度フードを被ろうとするときにアップになったので大満足です。フード被るダイキ好きですね◎
そして、SUPER DELICATEのコンビ…ごちそうさまです。コンビ厨には天国のような時間です。DVDにやぶありが選ばれたことには一生かけて感謝したいですね。ええ。ずっといちゃこらしてダンスに戻らない!全体映して、またやぶありが映って、ああ!まだ見つめ合ってる!と大変楽しませてもらいました。ひかちねのちゅー(未遂)、たかけとのキラキラスマイル(まぶしいし、笑顔が綺麗すぎる)、やまゆとの2人だけの時間(あ…あれ?付き合ってるのかな?)に入るマシュマロ(いのさん可愛いまっしろしろだよ)ってなんだこれ突っ込みどころが多すぎてまとまらない。
あとは、毎度コンサートの定番!Beat Lineの演出がとても好きです。曲前のライト演出も、中間のダンスも。ダンスはちょっと見たことないような気持ち悪さのある不思議な振りでしたね。照明の効果も加わって異次元の雰囲気がでてましたね。いい意味で人間味のない演出だったイメージを持っています。あんなステップどこでやるんだってくらいに難しそうなダンスしてましたね。


最後に、たくさんのアドリブをきかせてくれたおじゃんぷにありがとうと言いたいです。歌詞を変え、それに従ってメンバーを映し、にこにこして、グダグダになっちゃって、歌割も変えて、ラップ歌わせて、歌詞変えて、ジャガーズやってってもうまとめきりません。なんて集団だ。ポップでハッピーな知念とピンボールみたいな伊野尾(Chau♯)って何なんでしょうね。幸せですね。もうずっとやってくれって。知念くんが歌詞を変えて、裕翔くんが反応して歌詞変えて、光くんが自分のパートを見失って、高木くんもちょっと間違えて、最終的にハモるところで下パートのいのさんしかいない(愛すればもっとハッピーライフ)って何この楽しいコンサートってなりますよね。

JUMPと共にドライブした2時間半には彼らの今が詰まっていました。

近すぎず遠すぎず。

ありやまとは?

なんて、答えのない議題について考えて、
勝手に答えのようなものを導くのって楽しいですね!
(突然どうした)

はい、第2回目の投稿のテーマはずばり!ありやまです◎

ありやまを好きになったきっかけは何だったのだろうか…
ありやま信者の方のツイートからありやまが気になって漁って、
はい!ドボン!!といった感じでしょうか。笑
定期的にコンサートで絡んでくれるから抜け出せなくなっちゃいますよね。
見た目のバランスの良さもなんなんだ一体…(頭抱)

彼らの魅力は双子にも見える、兄弟にも見える、っていう柔軟性があるところ。
家族みたいだけど、あんまりベタベタしないしあっさりしてるからそれもまた違うのかなあ。なんて
じゃあ何なの!!?って個人的にいつもなるんですけど、
「学生みたいな男の友情」っていうのがしっくりきますかね。
お前のピンチには駆けつけるぜ!的な青春ドラマにぴったり。
なんだかんだ、お前が1番だよってエンディングが簡単に想像できますね(泣)
いつも近くにはいないけど、見てるよっていう温かさの塊なんです。
現に、ドラマがあれば頑張れって応援してるし、金田一の時もそんなエピが飛び交っていたし。
そんなさりげなさがわたしを虜にした原因です。
Twitterの固定にしていますが、彼らほど「肩を並べる」という言葉が似合うコンビはいないと思います。
仕事の数の差があっても、どんなことがあっても一緒に歩んできてくれたコンビです。

そして、何といってもありやまで欠かせないのが「山田くんの表情」
いい顔してくれるんですよ、本当に。やわらかくて、あたたかいお顔で有岡くんを見てくれています。
基本、かまってちゃんな有岡くんが山田くんに攻めるので、受けの山田くんはカメラになかなか収まらないことが
多いような気がするのですが!いやあ、横顔が本当に素敵。
有岡担ですがこの時ばかりは山田君が!となります。
お兄ちゃんなのは有岡くんなのに、すっかり山田くんがお兄ちゃん。
そんな彼らもまたいい◎
逆の立場になることもあって、いたジャン(スタジオでひたすら一大事を解決する回)では
有:こういうの好きだろ?
山:うん!(にこにこ)
的なやり取りがあった記憶です。山田くんのこと分かってるお兄ちゃん有岡くんGOOD JOB!!!
JUMPing CARの特典の座談会も最大級にめっかわなありやまでしたね…
気になった方、要チェックです!!

…はい、散々好きに書きましたがどうでしょうか。伝わっていますでしょうか?笑
これからも、彼らなりに支え合って生きてほしい!その姿を拝みたい!
いざって時には助けに来てくれる救世主コンビのありやまです。
キラキラ絶対エースの山田くんの素を引き出し、小学生のテンションに導いてくれる有岡くん。
山田!山田!なかまってちゃんにツンツンデレの割合で面倒見てくれる山田くん。

これからもよろしくお願いします◎
バレンタインのデートはありやまであったと信じてエピ待ってますよ。
と言いながら、やまけとでもありやまけとでも全然ありな私。笑

長々とありがとうございました。

はじめまして。

まずは私の自己紹介から載せさせていただきます。

 
大分に住む大学1年生です。日頃はバイト漬けの日々を送っていますが、それもほぼ全ておじゃんぷちゃんへのヲタク費用となっております。笑
 
Hey!Say!JUMP有岡くんの沼にハマってしまい、すっかりJUMPの虜となっております。Twitterで仲良くしていただいてる方は分かると思いますが、ありやまに過剰反応するところがあります。
要するにただのコンビ厨◎
(また後でありやまの記事載せますね)
姉が薮担ということがあってか、BEST兄さん大好きな完全BEST担となっております。お兄さんなのに頼りない!ポンコツな可愛いお兄さんたちをにこにこと眺めております。
さらに、大事な友人たちと半年前に出会いました。中島担と知念担の彼女たちから聞くセブンちゃんの話は大好きです。おかげさまでセブンちゃんも見逃せなくって充実しております。ゆとゆりの話なんて始めたらもう止まりません。笑
そんなこともあってか、ありゆとちねでテレビに映らないかな…PVで絡まないかな…雑誌で3人の対談こないかな…と日々待ちわびている日々です。
 
そう、結局みんなまるっと可愛くて大好きなのです。
いわゆる\箱推し!/ってのと変わらないのかもしれません◎
Hey!Say!JUMPがもつ空気に惚れたのだと思います。あの仲の良さも、ビシッと集中した時のメリハリも私を沼に引き込むには容易だったというわけです……。
 
このブログでは有岡くんのことが多くなりそうですが、自由に投稿出来たらなあ〜と思っております。
なんせコンビ厨なので、色んなコンビの事を書けたらいいなあ…目標は立てております。笑
 
そこのあなたを有岡担に!をスローガンに投稿しようと思います♡
よろしくお願いします(^∇^)