夢がかなう世界は

「いつかは映画に出てみたい」
「2016年の目標は表紙を飾ること」


有岡くんがずっと言ってきた夢。私も心から待っていたし、そんな時が訪れようもんならこの身(お金)を尽くして祝福しようと誓っていました。そして、そんな一大事は突然発生するのです。


こちら、有岡くんの映画出演が決まった瞬間のツイート。深夜でしたね、テンション上がりすぎちゃって全く寝れなくなったことをよく覚えています。JUMPartyのかるた大会で抱負を語る有岡くんを思い出しました。世の中はとても便利で、すぐにTwitterアカウントやサイトが出来て…情報を知れば知るほど役柄にビジュアルに、全てに最高!素敵!と連発していました。とにもかくにも、恋人がいる設定にひれ伏しています。


続きまして、有岡くんの単独表紙雑誌であるヘアカタログを手に入れた時のツイート。買ってすぐに開きたくなって近くのベンチで開いて中身を見ました。雑誌片手に二ヤついたり、口に手を当てたり、我慢する気はなかったけど(できない)安易に見るものではないと、やられていた時の私です。


誰しも応援するグループや自担の活躍ほど嬉しいものはありません。そんな世界をJUMPはみせてくれて、一緒に喜べたり、雑誌買ってみたり、ラジオで聞く近況に飛びついて喜んで、こんな当たり前にこなすこれらのことが夢がいっぱい詰まったかけがえのないものであることを痛感しました。グラスホッパー暗殺教室での山田くんにしろ、ピンクとグレーの裕翔くんにしろ、映画の宣伝時期のテレビや雑誌は一面その映画のことで埋め尽くされていて、映画雑誌のコーナーが山田くんでいっぱい、裕翔くんでいっぱい、こんな様子を見て「いつか有岡くんのこんな景色を見たいな」とぼんやり思っていました。そして、これからは知念ちゃん、いのさん、裕翔くん、山田くんがそれぞれ映画出演を果たします。有岡くんもそんな中の1人。本当におめでとう。

ここで、過去のブログの引用を。

有岡くんの目標には「お芝居」を意識しているところがあるなあって思っていて、塗くんを演じることが出来た2015年は本当に特別な年でしょう。ぜひ、またお芝居をするチャンスをつかんで、雑誌で華々しく単独表紙を飾ってほしいというのが甘々有岡担である私の夢です。山田くん、裕翔くんが映画の宣伝シーズンにたくさんの雑誌で単独表紙を飾り、ずらーっと並んでいる光景を見た時、これが有岡くんだったら。と考えました。胸熱すぎていっぱいいっぱいでした。いつかそんな景色が見たいな。MCだって上手いんだから、いつか任されるといいなあ、なんて。 (Rapで語るStorytellerが狼煙を上げるんだ より)

有岡くんの生誕お祝いのために書いた記事。まさか立て続けにどちらも実現するなんてこの時は想像つかないだろうなあ…


分かっています、喜びすぎて舞い上がっていて、変な奴だということは重々承知しているのですが「お芝居」だとか「表紙」に対して意識を持っていた有岡くんがその夢を叶えたとき、
「夢が叶う世界はこんなにきれいなんだ」
そう、思ったのです。

まだ、あまり映画の内容や撮影状況については話していなくて、こないだべいじゃんで話してくれましたね。ヒルナンデスもあるため、タイトスケジュールの中の撮影でしょう。どうか、有岡くんの初銀幕デビュー。素敵なものとなりますように。雑誌については散々声を大にして「裏表紙でも…」なんて言うくらい言っていて、はじめはD誌(duet)の企画内で。次はヘアカタログ。めくってもめくっても有岡くんで動揺しすぎて、本当に落ち着きがありませんでした。冷静さを奪うほどかっこよくキマっていたんだから大成功だね?何よりも、有言実行しちゃういつものやらかしちゃうキャラでない有岡大貴に改めて惚れ直したことは言うまでもありません。

何度映画館へ足を運べばいいのだろう?とふと感じた疑問に「最低でも5回だね」とフォロワー様が教えてくれました。本当にそのくらい足を運んでしまいそうで恐ろしいですね。笑
どうか、私の住むド田舎でも公開記念のライブビューイングが放映されることを願いながら。まずはこれがなければ参加する権利すらももらえないことになりますからね。うきうきしながら待機しておきます。
ホラー映画ですが、有岡担の方をはじめ、JUMPファンの皆様。怖がりながらも1度は観たいですね。なんといってもスクリーン越しの有岡くんですよ。さらに、これからの映画ラッシュを楽しみながら、映画の話を沢山して、いい思い出にしましょうね!

これからの有岡くんの夢はなんでしょうね?
常に前に突き進むことを忘れない有岡くんの野望を知った日にはまた、その夢が叶う瞬間を待ちわびていようと思います。
あ、見つかりましたね?次の有岡くんの目標は「アナザースカイに出ること」これで決まりですね!日頃からアナザースカイ体験をしている有岡くんなら、本家でもびしっと、さぞかし可愛いドヤ顔で「アンデルセン公園」を紹介してくれるでしょう。笑
…嘘だよ、よかったらもう一度屋久杉に行ってください(こそっ)

「こどもつかい」のクランクアップ記念に。有岡くん含む出演者の皆様、お疲れ様でした。

これからもこんなまぶしい世界を見ていられる所に私はいれたらいいな。